【衝撃作】「ワクチンの罠」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
https://www.youtube.com/watch?v=lhlZ6OLwfUo
ワクチンを打ってはいけないワクチンの正体は生物兵器である
船瀬俊介さんの「効果がないどころか超有害ワクチンの罠」を要約します。
「インフルエンザワクチンは効きません。
そんなことウイルスを学んだものであれば常識です。」
と断言しています。では、なんで効かないのに政府は進めるのか・・・
〇効果ゼロのインフルエンザワクチンについて
インフルエンザワクチンは意味がないということが証明されています。
インフルエンザワクチンの予防効果を真っ向から否定する研究論文が存在します。
それは有名な「前橋レポート」というものです。
ワクチンを接種しなかった群馬県の前橋市 と ワクチンを接種した市町村の子供たち
を比較した研究です。
結果は双方のインフルエンザ発症率に全く差はありませんでした。
ワクチン無効の決定的証拠です。
さらに「インフルエンザワクチンは打たないで」(母里啓子)という本があります。
冒頭で出てきた森裕子博士感染症研究の第一人者がこの本で次のように述べています。
「インフルエンザワクチンは効きません。ウイルスを学んだ者には常識です。」
「インフルエンザワクチンは日本に入ってきたときから効かないと言われていた。」
にも関わらず政府は大々的に推進し全国の小中学校で集団接種が強制されました。
そして接種した子どもの急死が全国で相次ぎました。
ではなぜインフルエンザワクチンは効かないのでしょうか?
→それは絶えず形を変えるウイルスなので、ワクチンが追いつかないないからです。
どのウィルスも人や動物に感染しながら変異していくんですが、
とりわけインフルエンザはそのスピードが速いんです。
「今年も去年のようにA香港型が流行りそうです」
そういった予報が出ることがありますが、 去年と全く同じものということはありません。
去年と同じ A型ということは核の部分の基本形が同じということですが、
トゲの HA たんぱく質や NA タンパクは確実に変化しているそうです。
ウイルスが細菌に取り付くとたった数時間で数千個の子孫を作るんです。
それほど爆発的に新しいウイルスが生まれる。
そしてその度に変異が起こる可能性があるんです。
ですから、森博士は次のように表現しています。
「永遠に続く鬼ごっこのようなもの」だと
ワクチンは抗原抗体反応という免疫システムを利用し、
毒性を弱めた病原体成分を摂取して、あらかじめ抗体を作っておきます。
病原体に感染したときに抗体が既にあるんだから発症しないでしょ!
という発想です。
しかし森博士が指摘するようにワクチン接種した病原体と流行する病原体が
異なっていたら、 どうでしょうか?
→せっかく作られた抗体も全く無力です。
インフルエンザだけではありません。
あらゆるウイルスというのは無限に変異を続けます。
エイズウイルスも年々変異を繰り返しています。
細菌ですら変異し新種が次々に誕生しているんです。
例えば病原性大腸菌 O-157
これはO抗原で157番目に発見された菌という意味です。
大腸菌ですら数百種類もの変異種があるんです。
ところがワクチンはその中のたった一つの種から造られます。
何十何百という変種が生まれるのであればワクチンの効果を期待することは
まさに闇夜でカラスを狙うに等しいでしょう。
それでも製薬会社も政府もワクチンは有効だと主張します。
いったいその根拠はどこにあるのでしょうか?
森博士は苦笑まじりで次のように答えます。
→抗体価が上がれば有効
ウイルスや細菌のある特定の株に対する抗体が生まれたらOK
ところがウィルスは日々無限に変異を繰り返し実際に流行するのは全く別の株です。
だから、永遠に追いつけません。
ウイルスや細菌は数十数百に変異しているので、抗体価ができたといっても
効く確率は数十分の1、数百分の1になります。
確かに全く同じものについては効くでしょうが、同じものが流行るとは限りません。
だから、駄目!ということです。
構造が似ていれば効くであろうと推測しているに過ぎず
どこまで変異したら効かなくなるかもよくわかっていません。
「そもそもワクチンを一律に安全だとするのはあまりに危険」
例えばアレルギーでお蕎麦を食べられない人がいます。
ほとんどの人にとってはご馳走でもアレルギーの人にとっては毒です。
個人差もある。ウイルスの個体差もある。
そして内科医の内海聡医師もワクチンは効かないと断言し、ワクチンを糾弾しています。
第1の理由
単純にワクチンが効かない
多くの研究により証明されているが、当然ながら医学者や製薬業界は決して認めない。
それを認めれば飯の種が一つ減ってしまうからです。
第2の理由
自分で判断できない子どもに接種されている
大人は自分で調べて自分で打つかどうか決めることができます。
しかし、ワクチンは判断力のない子供たちを中心に強行されます。
第3の理由
ワクチンに入っている物質の危険性
だからこそ政治を利用して強制的に摂取させることのできるワクチンに目をつけたといいます。
内海氏は著書の中で「ワクチンの全正体」というスクープ論文を紹介しています。
この中身を見ればどれだけワクチンが危険なものであるかがわかると内海聡医師は言います。
2限 ワクチンの誕生と巨大ワクチン利権の闇
英国の医師エドワードジェンナー
医学界では予防接種の父として有名な人物です。
ジェンナーが生きた18世記欧州では天然痘が猛威を振るっていました。
当時の医学者の悲願はこの感染症を撲滅することであり、ジェンダーもその一人でした。
あるとき彼は牛痘ウイルスによる感染症牛痘にかかった人はそれ以降天然痘にかからない
ということに気づきました。
1759年彼は8歳の少年に 牛痘にかかった農婦のおできの膿を接種しました。
6週間後今度はこの少年に天然痘を接種したところ少年は発病しなかった。
→ジェンナーは膿の中の何かが少年の体内の天然痘を防いだと判断
声高に牛痘の接種で天然痘が予防できることを発見したと発表しました。
たった一人の人体実験だけでよくも言えたものだと呆れますよね。
当時は細菌を発見する100年近くも前のころです。
病原体の存在すら知られておらず免疫反応も知られていませんでした。
まさに手探りの状態で天然痘を防ぐための天然痘の予防接種は開発されたんです。
これがワクチンの起源です。
英国議会はジェンナーの偉業をたたえ総額約500万円を与えました。
教科書にはジェンナーが大流行していた天然痘を撲滅させたと書いてあります。
ところが一方で次のような批判もあります。
「ジェンナーの仕掛けた罠が天然痘撲滅という嘘を産み ワクチン信仰を確立させた」
果たしてどちらが正しいのか具体的に見ていきます。
ジェンナーの天然痘の予防接種は英国をはじめ欧州各国で熱狂的に受け入れられました。
欧州の全ての幼児が牛痘の接種を受けるようになりました。
ところが1800年代後半 欧州で天然痘は収まるどころか爆発的に流行することになりました。
最も被害が大きかった1870~71年にかけてドイツ国内だけで100万人以上が罹患し
わずか1年で12万人が死亡しました。
そして驚くべきことにそのうちの96%が種痘を受けていました。
です種痘を受けなかった人はわずか4%
このデータから種痘は天然痘を防ぐどころか爆発的流行の原因になっていたということが分かります。
天然痘の爆発的猛威にドイツ、英国が相次いで天然痘の予防接種を禁止しました。
しかし明治維新 文明開化に浮かれる日本人にこのような悲劇の知らせは全く届きませんでした。
ワクチン利権に目をつけたロックフェラー財団などの医療マフィアが情報を徹底的に隠蔽したからです。
時の明治政府は1872年英国に習って強制種痘制度を導入しました。
しかし、その後天然痘患者が大発生し29979人が死亡しております。
欧州と同じ悲劇をたどりながら明治政府はその愚策に気づかなかったんです。
その後も悲劇は続きます。
森博士は次のように告発しております
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日本から天然痘がなくなって天然痘で命を落とす人が0になってからもワクチン接種の
義務摂取は続けられ、ワクチンの副作用による健康障害で亡くなる子どもが出続けたのです。
英国では1984年に義務摂取をやめています。日本では1976年まで 最後の患者が出てから 20年以上も子どもたちに打ち続けました。その結果種痘の副作用のために亡くなった子どもは 年間およそ10人に上っていたのです。
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その他の伝染病も予防接種の強制によって爆発的に感染を拡大しているそうです。
例えばジフテリアという伝染病です。
ジフテリア予防接種を強制していたドイツ と 予防接種をしてなかったノルウェーと
でジフテリアにかかった患者数を比較すると
ドイツの方が3000倍だったんです。
さらに例を挙げるとポリオという感染症があります。
米国においてポリオ予防接種を実施した州のポリオ患者数は接種を実施していない州
の7倍に達しております。
ここでもやはりワクチンは恐ろしい感染源だと証明されております。
ワシントンポスト紙はワシントンで開かれたある医学会議で次のような発表があったとおり論じています。
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1979年以降発症したポリオ患者はすべてポリオワクチンが原因である。
なぜなら自然発生型ポリオウィルスが原因の患者は1人も発見されていないからだ。
しかし不可解なことに米国政府によるワクチン推奨政策は続行されたままだ。
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なぜ国はいまだに強行しているのでしょうか?
→巨大ワクチン利権が中止を許さないからです。
「前橋レポート」の存在すら新聞テレビなど大手マスコミは全く触れません。
製薬会社から巨額広告料をもらっている以上絶対にタブーなんです。
もちろん医療マフィアたちはワクチンが無効かつ有害であることを認めません。
それどころか次のようなうワクチン神話を教育やマスコミ 医学会を通じて流し続けてきたんです。
①ワクチンには効果がある
②ワクチンの成功率は高い
③ワクチンは安全である
④ワクチンに危険成分はない
しかしこれまで述べてきたように現在ではこれらの神話はことごとく否定されております。
英国の NPO団体コクラン共同計画は次のように指摘しています。
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ワクチンが感染を防ぐという証拠も 合併症を防ぐという証拠も ない
実験のほとんどすべてが不適切である
効果があったとされる研究はすべて製薬産業が資金を提供している研究であった
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金で買われた研究報告に一体何の意味があるのでしょうか。
そして製薬会社が援助している研究はそのほとんどが超一流の雑誌に発表されるそうです。
教科書に書かれていたことメディアで報道されていることと180度異なりますよね。
しかし、それは当然なんだと筆者は言います。
近代から現代にかけて世界の教育やメディアは一握りの権力者たちに支配されてきたからで
医療に関して言えばロックフェラー独占体制です。
その中でも一番安定した利益が得られるのはワクチン利権です。
だからこそロックフェラー財団は予防接種を米国民に義務化するため
19世紀から奮闘してきたんです。
だからワクチンの評判を落とすような情報は些細なものでもつまみだし押しつぶそうとするのです。